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275 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/06(水) 15 47 02.89 ID ??? 面白いSS乙! ところで アルの好きなモノアイと実はガンダム って他にもいたっけ?後ろに(の後継機)って付くなら種ザクも入るけど 288 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/06(水) 20 19 46.41 ID ??? 「実は」という話ならペーネロペーが一番だと思う オデュッセウスガンダムという後付設定ができるまでいったい何年越しだったのやら…… 287 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/06(水) 20 18 34.88 ID ??? 275 ロウ「俺が前に使ってたマーズジャケットはどうかな」 ネオ「ガイアやカオスなんかは…『実は』とはちょっと違うか」 アマクサ「私はどうなのだろうか…」 293 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 16 53 41.44 ID ??? 先生!ノ フラッグはモノアイに入りますか? 294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 17 48 47.06 ID ??? 293 あれはGMみたいなゴーグルアイ系だと思う クインマンサ・・・はデュアルアイか 295 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 18 38 40.37 ID ??? クィンマンサは角と口をちょっと改造すれば 顔だけはガンダムと言い張れそうな気がする 296 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 18 43 41.05 ID ??? 実はGMのゴーグルの下はデュアルアイ ジェガンのゴーグルの下はモノアイ 297 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 18 51 37.78 ID ??? 296 刹那「………………!! ジム系でガンダムと縁続きだと思っていたのに……。 ジェガンはパトレイバーだ」 アムロ「いや、それもちょっと違うぞ」 298 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 19 04 51.70 ID ??? ピコーーン! つ【狙撃モードのデュナメス】 303 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 20 09 39.51 ID ??? ウモン「Bガンダムも言うなればモノアイのガンダムじゃnうわなにを(ry」 305 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 20 38 44.68 ID ??? ジャベリンのゴーグルの下は完璧デュアルアイだな。 ガンイージ系列は角のないガンダムなんだがどうなんだろうね? 306 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 20 50 18.23 ID ??? 297 良く見たら、ジェガンの脛はザク系列の形状をしている 実はジムよりもハイザックに近い機体なのかも アナハイムに吸収されたジオニックの血も入っているんだなと再認識させられる機体だ 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 20 54 45.44 ID ??? ていうか、ジム系とネモ系の統合機種なんでしょ。 ジェガン ネモは公国系技術ベースで作られた機体だし。 308 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 21 05 08.48 ID ??? 刹那「……!! …………!!!」 ウッソ「こうして情報が集まるたびに刹那兄さんが悶えながら部屋の中をのたうち回ってるんですが……」 ヒイロ「もう声も枯れ果てて『ガンダム』と叫ぶことすらできなくなったようだ」
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ガンダムダブルエックス 正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン(ノーマルスーツ)(ティファ・アディール同乗) コスト:3000 耐久力:700 盾:○ 変形:○(アシスト使用後は×) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 10 90 コスト3000相応のBR CS サテライトチャージ - - ストック最大3発。10秒に1ストック サブ射撃 ヘッドバルカン 60 5~47 レバー入力中はバルカン ブレストランチャー 109 レバーN時はブレストランチャー 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 3 322 チャージ満タンで弾数1追加 変形射撃 拡散ビーム砲×2 1 128(80/1hit) ビームを2本同時に発射 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 12 90(43/1hit) ミサイルを6発発射 モビルアシスト Gファルコン 1 322 Gファルコンと合体→サテライトキャノンスーパーアーマー付加+レバー左右で振れる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴飛ばし NNNN 187 派生 斬り払い NNN横 200 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し NNN後 後方カウンター 派生 唐竹割り N前 135 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→蹴飛ばし 横NN 168 派生 斬り払い 横N横 182 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し 横N後 後方カウンター 特殊格闘 パンチコンボ 特NNN 193 派生 アッパー 特前 134 BD格闘 突進突き BD中前 88 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろっている スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 初期 - EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ 8 - アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 12 同タイトルMS パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 18 自機 D.O.M.E.の導き 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 23 主人公機 【更新履歴】最新3件まで 17/12/20 修正・コンボ追加 10/04/15 誤字訂正 10/03/26 ところどころ修正 解説 攻略 大火力特化万能機。 サテライトキャノンに特化したガンダムX(以下GX)。 ブースト性能はGXと同じで3000標準程度は持っている。 が、サテライトを除く射撃武装に一発ダウンを取れるものが無いので万能機としてはやや癖が強い。 代わりに、サテライトキャノンは発生高速化や着弾時の爆風追加、アシスト時のスーパーアーマー等のおかげで使いやすくなっている。 サテライトを最大3発(アシストを含めると4発)連続で撃てるため、ハマればとてつもない爆発力を発揮するロマン溢れる機体である。 格闘性能はGXディバイダーモードに近いものだが、ダメージ効率はGXサテライトモードより上。 GXとは違い、多段攻撃が多く、GXサテライトモードのように素早く迎撃する手段としては心もとない。 しかし、派生によってはND無しでも200以上のダメージを奪える。 また、威力は低いが良発生・強判定のBD格闘も備える。 この意外に高めな格闘性能を生かすことができれば、立ち回りに幅が生まれるだろう。 良くも悪くもサテライトが突き抜けているため、NEXT-PLUSモードでも射撃特化機体に分類されているが、上記の武装の特徴から見ると 素の性能はむしろ格闘機寄りの万能機といえる。 変形入力でGファルコンとドッキングし、武装ゲージが変形時のものに変わる。 この武装変化のおかげでチャージ中に変形した場合はリセットされてしまうため、注意が必要。 (ストックは問題無い。また一瞬だけの変形ならチャージはリセットされない。) 総合すると、やはりいかにサテライトを当てるかどうかが焦点となる機体。 とは言っても相手コンビは間違いなく警戒してくるため、そう簡単に直撃を決めることはできない。 むしろロックを集めやすい特性を生かして、どれだけ相方を動きやすくしてあげられるのかが大事とも言える。 サテライト以外の機体性能が並み以下なので、自分より高機動な相手をある程度捌ける腕を持っていないと辛い。 この機体は対CPU相手の場合非常に有利である。 CPU相手ならサテライトの起き攻めでどんな機体でも完封できるからである。 (但し、後述するGXと比べたサテライトの細さのために、ビームの間の上スレスレを抜けられやすいので、GX等と比較して 撃つタイミングが若干難しい) しかしサテライトキャノンが強力な武装なのは間違いない。 が、使い所を間違えば無用の長物になるので、撃つべき場面なのか被弾を抑える場面なのかをしっかり判断できるようにしたい。 小回りが利かないため、特に敵機が3機の面・エルメス戦・GコースFINAL-NEXT等ではなかなか撃たせてもらえない事も多々。 (ちなみにCPU戦スコアの全国ランキング1位は今のところウイングガンダムゼロではなく、 DXなので的確にサテライトを狙い撃てばランキング上位も夢ではない) 勝利ポーズが通常、格闘〆、特殊格闘〆、格闘射撃派生〆、特殊射撃〆、アシスト〆で変わり、なんと6種類も存在する。 射撃武器 ※変形時の武装は他機体の換装のように、変形してないとリロードされないので注意。 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト3000相応のBR。 足を止めずに撃てる射撃がBR以外にバルカンしかないため依存度が高い。 弾数は多いものの、弾数管理はしっかりと。 性能はGXと同等。発生が遅いというのはデマである。 【CS】サテライトチャージ [チャージ時間 10秒] ツインサテライトキャノンをチャージする。 最大3発まで溜められる。 3発充填していてもチャージゲージ(空)が無くなったりはしないが溜める事は不可能。 解説にあるように変形すると途中のチャージが無駄になってしまう。 その為変形を駆使して戦うならある程度サテライトを諦めなければならない。 ボタンを離したときのゲージの減少が前作Xよりも早いので注意。 ちなみにサブ・特射・アシスト中はサテライトチャージゲージが止まる。 【サブ射撃】バルカンorブレストランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] レバーNでブレストランチャー。 強制ダウンが取れ、銃口補正もそれなりなので自衛やダウン取りに使える。 情報が役に立つ場面は少ないと思われるが、14発でダウンせず、16発でダウンするのを確認。 しかし、1発ダウン値0.3とすると計算が合わない。どうやら、上下4つある砲口から大2・小2を違う間隔で連射しているらしい。 レバー入力有りで頭部バルカン。 ストライクと同じタイプ。死に損ないの始末にでも。 アラート鳴らしに使うとサテライトを警戒させられるが、サテライトを撃つチャンスも減るので注意。 全弾ヒットでよろけ。 数値は頭部バルカンの物。 どちらもメインからのキャンセル不可。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [チャージリロード][手動リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(0.25×20×2)][補正率 0%(96%×20×2)] 2門に増えたサテライトキャノン。GXより少し銃口補正が弱いがそれでもかなりの強誘導。 横幅はGXのものより広い模様だが、サテライト2本分というほど広くは無い。 GXのサテライトキャノンと異なり着弾点がツインバスターライフルのように爆発する。 ちなみに、爆風はウィングゼロのツインバスターライフルと違い、そこそこ威力が高い模様(爆風被ダメージ75を確認)。 その為建物や壁を背にした相手にはかなり当たり、意図的に建物に当てて爆風でごっそり持っていく事も出来る。 判定が1本毎に独立しており、片方が建物に当った場合はそこで片方分の爆風が発生する(ダメージが減る事は無い)。 但し、実戦であまり影響は無いものの、1本あたりの太さはGX比で約2/3~3/4程度と若干細いので、上下の範囲については劣っている。 射撃や格闘からキャンセルも可能だが、大して減らない。 だが直撃の威力は推して知るべし。当たり方次第で威力は変わるが300以上は確実に持っていく。 着弾点の爆発が敵僚機(味方も)を巻き込んだりすることもある。建物の前で使うとDXも爆風でダメージを受けるので注意。 なお、ストックがある場合にはBRズンダ中の暴発に注意。射撃ボタンからちゃんと指をはずすこと。 発射までの間はカメラアングルが専用の物に変わる為、周りの状況が掴めなくなる事に注意。 銃口補正がステップで切られた場合は頭だけが相手に向くようになるので、 直撃を狙う場合は自機と頭の動き方を見て発射するか否かを見極めよう。 カットが不安ならいっそのこと爆風だけ起こして去るのも有。 アーケード版とは違いCPUがこの武装を使用する頻度が激増している模様。 GコースEX8などでは超反応と相まって、放置しておくと危険。 どういう訳かアシストが残ってる間のみ緑ロックで格闘空振り→特射キャンセル可能。 多分バグ。 この時視点変更なしでサテが撃てるが、サテは機体正面にしか向かないので当たるはずも無いし威力的にも勿体無い。 一発丸々撃つとブーストを約8割消費する。ブースト管理に注意。 【変形射撃】Gファルコン 拡散ビーム砲×2 [常時リロード][リロード 3秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(5.0×2)][補正率 20%(60%×2)] 太目のビームを2本発射。ウイングゼロの変形射撃と大して変わらない。 拡散ビーム砲とあるが、V2ABのサブのような拡散はしない。 1hitでも強制ダウン。2hitならMAでも強制ダウンを奪える。 変形格闘もだが、Zガンダム変形サブと違って変形時に消費した弾数は通常時ではリロードされない事に注意。 【変形格闘】Gファルコン 赤外線ホーミングミサイル×6 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/12発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1hit/2.0][補正率 1hit/70%] 赤外線ホーミングミサイルを6発発射。あまり広がらずまっすぐ飛んでいく。下方向には強い。 変形自体あまりしないので目立たないがハンパ無く誘導が強く、きっちりステップしないとよく食らう。 【アシスト】Gファルコン(合体ツインサテライトキャノン) [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(0.25×20×2)][補正率 0%(96%×20×2)] Gファルコンと合体してサテライトをチャージ無しで撃てる。 発射中はスーパーアーマー化。レバー入れで僅かだが左右に振れる。 他機体のアシストと違ってNDでキャンセル出来る。撃つ前にNDすれば弾は減らない。 スーパーアーマーを利用して相手格闘に合わせて迎撃するという肉を切らせて骨を断つ戦法も可能。 格闘機が相手なら絶対にモノにしたい。 また、特射と違って弾数が1発のみでリロードもできないが、いつでも撃てるという点にも注目。 復帰時などの『ロックは外れてるがチャージが溜まってない』といった状況において頼りになる。 スーパーアーマーでカットされる可能性も低くなっている。 しかし、Zのハイメガなどの単発強制ダウンの武器には気をつけよう。 アシストというよりはDXの切り札的武装であり、使う際には必中を心掛けたい。 出来る限りは温存しておきたいが、瀕死状態になるまで持っていてもスーパーアーマーが活かせない。 チャンスがあれば、即発射の構えでいいだろう。 使うと復帰するまで変形ができなくなるが、ブースト速度がなぜか多少増加する。 この機動性向上は動作が重目なDXにとってかなりのメリットになるので、開幕直後に決めるチャンスがあったり、 スーパーアーマーなどもはや関係無い耐久力になったら早々にアシストを捨ててしまうのも有りである。 余談だが、BOSSストフリの常時覚醒状態にこちらの耐久力に余裕があれば、接近して格闘を誘ってからカウンターとして ぶっ放すと一瞬でケリがつく、チマチマ削るのが面倒な人は一度お試しを。 こちらも通常サテライトと同じく一発丸々撃つとブーストを約8割消費する。ブースト管理に注意。 格闘 主にハイパービームソードでの攻撃。抜刀・納刀の区別はない。 多段格闘が多くND無しでも大ダメージを与えられるが、BD格闘以外はほとんど動かず全般的にカット耐性が低い。 格闘の全ての段から射撃・特射派生が可能、特に射撃派生はどこからでも出せるうえにスタン属性のため、 カット避けや相方救援の時など格闘中断時の置き土産としてなかなか使える。 アシストの性質上、迎撃手段がほぼ格闘のみといっていいため用途に応じて使い分ける必要がある。 BD格闘以外は誘導や踏み込み性能が優秀とは言えないが、それなりの強さを持っているので格闘を封印するのはもったいない。 相手が格闘機でない限り積極的に使っていいだろう。 【通常格闘】 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴り飛ばしの4段格闘。 NDを絡めずに200以上のダメージを出せるので割と高威力だが、ほとんど動かないのでカット耐性は皆無。 おまけに伸びと誘導が悪く、特に上下にはほとんど誘導しないため、狙って当てるのは困難。 基本的には封印安定で構わないだろう。 1段目前派生で唐竹割りで地面まで落ちながら叩きつける。 フルヒットで強制ダウン。前派生後も射撃派生可。 多段ヒットなのでこれもあまりカット耐性は高くない為、NDするか射撃派生で早く終わらせたほうが無難。 空中ヒットだと高速で地面に急降下出来るのでカット耐性UP。 前派生で着地すると、着地硬直はNDでキャンセルできないので注意。 突き刺しから横と後派生が可能。 横派生はレバー左なら左斬り払い、レバー右なら右斬り払い。出し切りよりもダメージは伸びる。よく見ると切り払い時は両手でサーベルを持っている。 下方向吹っ飛びなので射撃派生はダウン追撃になりやすい。機体一機分高度があれば繋がる。 後派生は左手で後方ビームサーベル出し。一応カウンター技で、接触すると吹き飛ばす模様。射撃派生も可能。 下派生と射撃派生とダウンで長時間の拘束が可能。相方がタイマン向けだったりサテライトチャージしながらの格闘等、頭の片隅に覚えておこう。 突きのあと何も入力をしないor後ろ派生の場合は攻め継続ができる。 サーベルを引き抜く前に突きを途中でNDしてしまうとダウンしてしまうので注意。 逆に言えば刺した直後にNDすれば地表付近なら即ダウンさせられる。 派生は多いがどれもリスクの割りにリターンが少ないので横派生が一番オススメ。 通常格闘格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 突き刺し 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン/立たせ ┃ ┣4段目 蹴飛ばし 187(54%) 80(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┃ ┗横派生 斬り払い 200(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┗前派生 唐竹割り 135(44%) 13×10(-4%×10) 5.1 0.34×10 ダウン 【横格闘】 横薙ぎ→突き刺し→蹴り飛ばしの3段格闘。 主力格闘その1。 発生や伸びは並で左右の誘導には優れるものの、上下の誘導や判定にやや不安がある。 初段以降の突き→蹴り飛ばしのモーションが通常格闘と同じなのでカット耐性は皆無。 初段の横薙ぎの範囲が非常に広く、後ろ約30度くらいまで当たり判定がある。 判定の広さを生かして先出しでも当てていけるが発生は遅いので過信は禁物。 横N とコンボを繋げる際に突き刺しモーションをちゃんと最後まで入れないと繋がらず途中でダウンしてしまう。 目安として突き刺したサーベルを引き抜く動作があるので、それを見てからNDすると安定する。 慣れてきたら感覚でNDのタイミングを覚えてしまおう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン/立たせ ┣3段目 蹴飛ばし 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗横派生 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 左正拳→右正拳→左手刀→蹴り飛ばしの4段格闘。 主力格闘その2。 発生が早く、上下誘導や判定も優秀と、横格の弱点をカバーしているのがポイント。 出し切りはNDを絡めずとも高威力だが、N格同様カット耐性があまりよくないのでカットが来そうな状況なら特前派生を推奨。 この格闘には発生した時点での自分と相手の距離までしか伸びないという特徴があり、 この性質から自分から攻めるのにはあまり向かないが、反面迎撃に使う分には非常に優秀。 前派生で相手を高らかに打ち上げるアッパー。時間も出し切りに比べて短く特前射 最速BRで攻め継続。 BD切れの相手の着地寸前を拾うとブーストのほとんど無い状態で打ち上げられるため非常に強力な攻め継続となる。 攻め継続の必要がなければ特前射 ディレイBRか特前 上昇BRで追撃でダウンを取ろう。 判定は強いが一般的に強いと言われている判定の格闘には負ける。 あくまで強い方。打ち勝ちたいならBD格闘を。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左正拳 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 右正拳 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 チョップ 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┃ ┗4段目 蹴飛ばし 193(44%) 100(-20%) 4.0 1.0 ダウン ┗前派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットの突き刺し。全段ヒットで強制ダウン。 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろった優秀な格闘で先出し最有力。 殆どの格闘を見てから潰せる発生と判定を持ち、 入力した時点で相手が赤ロックにいれば真上や真下にでも誘導して突き刺すことができる。 また近距離戦での自衛の要でもあり、咄嗟に出せるようになると一気に自衛力が上がる。 赤ロックぎりぎりから出すと、出し切りで敵の目の前まで伸びるほど異常に伸びも良い。 出し切りは低威力だが射撃派生から各種攻撃につなげてダメージを伸ばすことも出来る。 ただし条件がシビアで、相手が自分と同高度~機体半個分上でないとさっぱり安定しない上、出しきる前に射撃Cが必要となるので要練習。 慣れないうちはヒットする瞬間に射撃ボタンを連打するとよい。ただし先行入力になるとアウト。 他に注意点として、多段hit攻撃ゆえ破壊可能な障害物に刺さった場合は対象が壊れるまで長時間当たり続けるのでかなり隙を作ってしまう。本来のhit数より多くhitし続けるのだ。 刺さってしまったらNDで即キャンセルすること。刺さった時にブーストが尽きていた場合は死が見える。 特に壊れる建物の近くだと、敵に当たったのか建物に刺さっているのかがわかりにくいので、ブーストの残量は気にしておこう。 余談だがNEXT-PLUSモードで、破壊するとその場で消えるタイプの敵に対して これでフィニッシュすると、フィニッシュリプレイでかなり怪しい挙動をする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突進突き 88(0%) 16×10(-10%×10) 5.0 0.5×10 ダウン 【射撃派生】 ビームサーベル投擲。 全ての格闘の何段目からでも派生できる。 スタン属性で、他の投擲系スタン武器と同様にしばらく体に刺さってるエフェクト有り。 射撃属性なのでアカツキやνのバリアには弾かれる。 蹴飛ばしからは若干のディレイをかけないと当たらないときがある。 最速でも当たる場合もあるが、基本はディレイをかけないと当たらないと思っていい。 格闘射撃派生 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 サーベル投擲 35(-30%) 0.5 スタン コンボ ( はNDでキャンセル) ※特前 BRは、前方ND後に垂直上昇し、近づいてから撃つ。 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 強制ダウン。基本 BR 特射 239 強制ダウン。意外と繋がるが、実用的ではない BR 横N横 206 強制ダウン。主力 BR 特前(→射) BR 209(194) 強制ダウン BR 特前(→射) BD格 188(191) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばす。BD格への繋ぎは最速で 特殊射撃始動 特殊射撃爆風(19hit) BR 270? 置き攻めや事故当たりした時に。アシストでも可。数値は爆風のみの物 N格闘始動 NNNN(→射) BR 236(228) 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で NN 横N横 217 強制ダウン。N自体が当てにくい NN 特前(→射) BR 221(207) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばす N前(8hit)射 メイン 165 強制ダウン。前派生が2hit以下だと非強制ダウン。1hitでメイン二回だと151 N前(2hit)射 横NNN 160 強制ダウン。前派生が1hitでも160なので、最速前派生を意識。3hit以上すると横Nが全て入らない N NNN横 208 強制ダウン。カット耐性が低い N 横NN BR 229 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で N 横NN→射 202 強制ダウン。できれば↑で N 横N横(→射) 197(201) 強制ダウン。射撃派生はダウン追撃 N 特NNN 203 強制ダウン。カット耐性が低い N 特前(→射) BR 203(193) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる N 特前(→射) BD格 178(181) 強制ダウン。相手を打ち上げる。BD格への繋ぎは最速で NNN横 BR 249(212) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時。繋ぎは横派生した方向に最速NDで 横格闘始動 横NN(→射) BR 225(221) 強制ダウン。主力。BRへの繋ぎは最速で 横NN(→射) BD格 199(201) 強制ダウン。相手を打ち上げる。BD格への繋ぎは最速で 横N 横N横 234 強制ダウン。基本 横N 特前(→射) BR 238(224) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる 横N 特前(→射) BD格 214(218) 強制ダウン。相手を打ち上げる 横N横 BR 240(197) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時。繋ぎは横派生した方向に最速NDで 特殊格闘始動 特NNN(→射) BR 232(221) 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で 特NN 特前 209 強制ダウン。相手を打ち上げれるが、カット耐性が低い 特N 横N横 217 強制ダウン 特N 特前(→射) BR 221(207) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる。BRへの繋ぎは最速で 特N 特前(→射) BD格 197(201) 強制ダウン。相手を打ち上げる 特前 BR 191 非強制ダウン。主力。繋ぎは最速で 特前→射 BR 187 攻め継続。BRへの繋ぎは最速で 特前→射 N前 178 強制ダウン。魅せコン。カット耐性もそれなり? 特前→射 横N横 194 強制ダウン。魅せコン。繋ぎは最速で 特前→射 特前 BD格 192 強制ダウン。相手をかなり高く打ち上げる 特前→射 特前→射 192 強制ダウン。半ネタコン、相手を吹っ飛ばす。カット耐性が低いので↑の方が良いか 特前(→射) BD格 170(169) 強制ダウン。相手を打ち上げる BD格闘始動 BD格(8hit)→射 メイン 117 強制ダウン。BD格闘が4hit以下だと非強制ダウン。1hitでメイン二回だと92 BD格(1hit)→射 NNN横 143 強制ダウン。BD格始動だと威力は全体的に低め BD格(1hit)→射 横NN(→射) BR 157(144) 強制ダウン。射撃派生を挟むほうが安定はする BD格(1hit)→射 特NNN 140 強制ダウン BD格(1hit)→射 特前(→射) BR 143(130) 強制ダウン BD格 BD格 99 MA戦のお供。一瞬で強制ダウン。距離を取りたい時に 戦術 サテライトは遠距離からでも非常に強いプレッシャーを与えられるので放置されることはまず無い。 機体の性質上ロックを集めやすいのでDXを狙う敵機を相方が闇討ちしてダメージをとっていくのが定石。 敵が相方の方を片追いし始めたらいよいよサテライトの出番。相方を巻き込んででもまとめてなぎ払ってやろう。 アシストのサテライトは格闘迎撃はもちろん、スーパーアーマーでカットを気にしない強引な着地取りも可能なので大切に使おう。 タイマンは基本的に避けたいが、その状況になった場合は格闘間合いの中程くらいまで近づく(近づき過ぎはNG)か、 素直に相方の方に逃げる方が無難だろう。BRの性能上中距離での射撃合戦が苦手なため、一般的な万能機の間合いでは動きづらいからだ。 近付き過ぎない程度に間合いを詰めれば、BD格の先出し&迎撃が機能しやすく、距離を離せば動きやすくなる。 ズンダ合戦になった場合、近めの距離でなければ、BRのヒットを確認してからでは追撃が間に合わないため、 赤ロックギリギリ~格闘間合い間際では連射せず単発でひるませて、その隙にこまめに距離の調整や着地を行なう方が良いだろう。 動きは重めなもののそこは腐ってもコスト3000。コスト2000の万能機よりはブースト量があるため、 コスト3000の高機動機が相手でもなければ着地取り合戦も出来なくはない。 アシスト使用後は機動力が上がるので、着地取り合戦を制した後にサテライトを決めるという流れに持ち込むチャンスが多少増えるかも。 ゲージの貯め方だが遠距離でこそこそと貯めていると相方に非常に負担がかかるので、前衛で立ち回りながら地道に少しずつ貯めていく。 とりあえずは前作X同様に開幕からチャージを始め、一発は撃てる様にしておくのがベスト。 その後もチャージを続けるかは、状況によって判断しよう。 相手が牽制してばかりならばチャージし、突っ込んで来た場合は一旦止めて迎撃に専念…というのが一般的。 溜めながらのNDズンタは通常と比べて操作がややこしくなるが練習して慣れるしかない。 また、あまりチャージに拘り過ぎるのも×。動きがぎこちなくなるし、何より指が辛い。 チャージしながらズンダや格闘を十分こなせてから、この機体の真価を発揮できるのだ。 ツインサテライトばかりに注目しがちだが、格闘も重要なダメージ源。 簡単なコンボでそこそこのダメージを稼げるし、始動となる横格も割と当て易い。 但し、総じてカット耐性が良くないのでヤバイと思ったらすぐに射撃派生して離脱しよう。 武装の関係により、DXの格闘は迎撃手段としても大きなウェイトを占める。特にBD格闘は守りの要。 威力が低いのでダメ勝ちは期待しにくいが、強制ダウンを奪えるので時間稼ぎに非常に有用。 当たり方にもよるが、はるか彼方にきりもみで吹っ飛ばすため、相手を長時間行動不能に出来る。 その隙に敵相方にサテライトするチャンスも生まれるので、最低限これだけは使いこなせる様にしたい。 サテライトが1発でも当てれば多少の不利くらいひっくり返せるので劣勢になっても焦らないことが重要。 一発逆転度の高さは全機体でも文句なしのトップ。最後の最後まで勝負を諦めない様に。 逆に言えばサテライトを当てないと勝ちは難しいどころかこの機体を使う意義を問われると思った方がよい。 僚機考察 前述の通り、常にサーチをもらい続けるDX。 そのため、相方はDXに気を取られている相手に闇討ちしやすくなる。 闇討ち性能、火力の高い格闘機と組むと面白い。 相方にサーチが集中してるのならば、相方ごとツインサテライトでぶっ飛ばしてやろう。 ただDXも1対1は苦手なため、擬似タイマン状態では辛い。 相方と連携を取って離れすぎないようにしたい。 またガンダムDXに2000機体2落ちを許せるほどの生存力はないため、先落ち必須。 しかし、相方格闘機や前線でロックを集めるならDX後落ちも考えられる。 この様な性質上、3000機体と組むのも十分選択肢に入る。 コスト3000 当然ながら、DXは後衛。 よって前線で暴れるのを得意とする機体と組むのが無難かつ強力。 相手からすれば、神経を磨り減る事間違いないだろう。 コスト2000 格闘機体を組んで2落ち作戦・・・といきたいが、先述の様にあまり現実的ではない。 相手を捕縛する武装を持つ機体だと、サテライトのチャンスが増える。 Zガンダム 安定。多彩な攻撃でDXの足りないものを補ってくれる万能機。与ダウンに優れているため、置き攻めサテライトや方追いサテライト等当てるチャンスも増える。Zの弾幕を避けながらDXのサテライトにも警戒しなければならないと、相手側は大変。DXが格闘を貰ってもDXごとダウンさせてくれれば寝ている間にチャージできる。幸いZは自衛もそこそこある。 アカツキ 安定。オオワシではCSによる援護が生き、シラヌイではドラバリアの援護とサテライトのチャンスを増やしてくれる。 ヴァーチェ ヴァーチェを狙えばサテライトが、DXを追えばGNバズーカ(CSも含めて)が容赦なく飛んでくるコンビ。 このコンビなら序盤のヴァーチェがダブルロックで頓死する危険性も少ない。 DXが前線でロックを集め、ヴァーチェは淡々と強制ダウンをとってゆく形を維持できるよう心がける。 擬似タイマンの形にされるとお互いの長所が封じられてしまうので、高い連携と位置取り能力が求められる。 やばいと思ったらすぐナドレ。 トライアル→即サテライトの協力攻撃は狙ってできるものではないがロマンは無限大。 マスターガンダム 闇討ちがメインのマスターにとってもダブルロックされやすいDXはありがたく、 帰山笑紅塵が決まったらツインサテライトで焼いてしまおう。 ガンダムヴァサーゴ マスターと比べると自衛迎撃がメインの機体なので放置されると少しつらいかもしれない? 弟がヒットしたらツインサテライトのチャンス。 コスト1000 どうしても1000側が狙われる上、DXは方追い状態の相方を助ける事の出来る性能が高くない。 従って、あまりオススメは出来ない組み合わせ。 ビギナ・ギナ サブ、アシストでいつでもツインサテライトのチャンスが作れるのが強み。 1000コスにしてはビギナにやや自衛力もあり、終始DXにべったり付けば片追いにもある程度対応出来る。 お互いに落とされた後再出撃の際は早急に合流する事を心がけよう。 VS.ガンダムDX対策 アシスト二回、通常一回と試合中に三回分はサテライトを用意していると思っておこう。 どれだけ距離が離れていても放置は厳禁である。 が、サテライトにさえ注意していれば基本性能は決して高いわけではないのでどうにもならないということはないはず。 ただし、一瞬でも注意を外した瞬間にツインサテライトということもあるので、 常に注意を怠らない方がいい(この機体に限ったことではないが…)。 ただし気にしすぎるのもDXの僚機次第ではよろしくない。 ツインサテライトの存在を警戒しすぎて敵僚機に闇討ちされては元も子もない。 ツインサテライトを活かせない状況が一番いいのだがそういう状況は1つは中距離射撃のズンダ合戦である。 DXはBRの弾数も少なくサテライトさえ取ってしまえばコスト3倍の1000万能機でしかない。 DXがチャージしながらズンダ合戦しているようならばどこかしら隙ができる。そこを突いていけばサテライトを諦めさせる事ができる。 基本万能機でありながら実は丁寧な射撃ズンダ戦を苦手としているのでその状況に持ち込むのが最良の策である。 無論持ち込めるかはDXの相方次第だが…。 もう1つは単発ダウン持ちである。 ヴァーチェやF91等、いるだけでサテライトはもちろんアシストすら出せなくなる。 DXがダウン中にチャージしていようが撃てなければ意味がないのだ。 ズンダ合戦もでき、単発ダウンも持っているZがオススメ。 尚、迂闊な接近戦はあまり良くない。 特格とBD格闘は迎撃としてはかなりの高性能なので、下手に突っ込むと呆気なくダウンさせられる。 アシストでごり押しサテライトを食らったら目も当てられない。 とにかく中距離を保つ様にすれば、3000機体の中でもかなり対処しやすい相手だろう。
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正式名称:GUNDAM FORMULA 91 パイロット:シーブック・アノー コスト:2000 耐久力:520 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR 射撃CS ビームランチャー - 45~122 高誘導のビームを3連射 格闘CS ビームシールド【投擲】 - 57 相手のアシスト武装を引き寄せる サブ射撃 ヴェスバー 1 140 威力・弾速に優れる。発生が遅い 特殊射撃 ビギナ・ギナ 呼出 3 35~95 前進しながらBRを3連射する 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 発動中は誘導を切り続ける 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 派生 斬り払い NN前 178 前格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ 回転斬り 前N 167 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り払い 横NN 167 発生・判定・回り込みが優秀。主力 派生 斬り払い 横前 121 後格闘 斬り上げ→斬り上げ 後N 135 派生 斬り上げ 後NN 177 M.E.P.E.中は3段目が追加される BD格闘 バグ斬り BD中前 106 M.E.P.E.特殊格闘 シールド薙ぎ払い 特 123 シールド判定あり 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブにキャンセル可能。 弾数は平均的だが、咄嗟に撃てる武装がBRしかないため依存度が高い。 上手くCSやサブを併用して弾数管理を行おう。 【射撃CS】ビームランチャー [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.7×3][補正率 90%×3] 左肩に担いだビームランチャーを3連射する。フルヒットでダウンが奪える。 発生が早く上下誘導が優秀。BDや虹ステから強い慣性を残した滑り撃ちが可能。 銃口補正は1発目にしか掛からず、誘導を切られると以降の連射は相手を追わなくなる。 とは言え1発当たれば安定して連続ヒットするので、ダウン取りや弾幕形成として使い勝手は悪くない。 主な用途は中距離での牽制やセカインでのダウン取り。 格闘から虹ステで繋げばダメージは安いがダウンを取りつつ高速で滑りながら離脱できる。 上下の射角が広いので赤ロック内であればほぼ真上や真下の相手に当てることも可能。 しかし滑り撃ち可能とは言え足が止まり、ブースト消費もあるのでややリスキー。 補正が低いのでCS2発からサブで〆ると200弱のダメージを奪えるのも強み。 BRで〆た場合でもズンダ程度のダメージは出るのでBRの節約に貢献する。 また、覚醒中はフルヒットでもダウンしないため、そこからサブで〆ると格闘コンボ並のダメージを奪える。 【サブ射撃】ヴェスバー [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 腰部にマウントしたヴェスバー2門から太めのビームを撃つ。 弾速と範囲に優れるが、発生・銃口補正・誘導は抑え目なので単体で使用するには難がある。 リロードは早いが隙が大きめなので無駄撃ちは控え、確定所で相手を撃ち抜きたい。 主な用途はコンボの〆。高威力のおかげで射撃・格闘の両面でダメージの底上げに機能する。 ただし、発生に溜めがあるので繋ぎが遅いと距離によっては盾が間に合うので判断は早めに。 射撃から繋ぐ場合はヒット確信から前BDCで繋ぐと安定する。 覚醒中は格闘から直接キャンセル可能になる。 キャンセル時は80(40×2)ダメージに低下する。 【特殊射撃】ビギナ・ギナ 呼出 [リロードなし][属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.7×3][補正率 90%×3] 「シーブック こっちは任せて!」 セシリーの駆るビギナ・ギナが自機の右側に出現し、きりもみ回転しながらビームを3発撃つ。 CSと違って1発ごとに銃口補正が掛かるが、誘導を切られると以降の連射は相手を追わなくなる。 使い切りで基本的にリロードされないが、覚醒リロードは可能。 主な用途はセルフL字、先飛び強要、敵高コから逃げる際にあらかじめ撒いておくなど。 アシストの常として硬直が短いので盾を仕込みやすく、オバヒ間際の足掻きにも使える。 使いどころはそれなりに多いので考えなしに撒くのは勿体ない。 【特殊格闘】M.E.P.E. [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 5秒][効果時間 6秒] 「見えた!」 金属剥離効果"Metal Peel-off effect"を発動する。視点変更あり。 "質量を持った残像"を発生させることができる。 任意に解除することはできないが、自機がよろけorダウンした場合は残弾を残して強制解除される。 前作と違ってシールドガードに成功しても解除されない。 メリット 発動中は自機への銃口補正、射撃・格闘の誘導が一切掛からなくなる サブの弾数が2発になり、同時に弾が回復する 後格闘に3段目が追加される 特殊格闘が専用格闘に差し替えられる デメリット 発動時に硬直がある 発動中は被ダメージ1.5倍 BD・ステップ・ジャンプ開始時の残像は単なる演出であり、発動中は攻撃動作中以外常に誘導切り状態。 サブの2発化、強力な専用格闘、誘導切り効果により、うまく扱えば覚醒中の相手すら捌けるのは非常に強力。 被片追い時、1vs2時に非常に効果的な武装で、F91の唯一の自衛手段。 相手の攻撃も完全にあらぬ方向へ飛ぶのではなく、ボタンを押した瞬間の座標へ向くので安易なオバヒは禁物。 また、銃口補正が掛かり続ける上によろけるまで被ダメージ1.5倍が続くマシンガン武装とは相性が悪い。 スサノオのサブ、X1改の横サブなどの範囲で当てる類の武装にも要注意。 【格闘CS】ビームシールド【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.0(0.5/0.5)][補正率 80%(-10%/-10%)] ビームシールドを展開したシールド基部を前方に放り投げる。 シールドはゆっくり進み、7秒程度フィールドに停滞する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 前派生で多段ヒットの斬り払い。視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 斬り払い 178(53%) 30(-4%)×3 2.9(0.3×3) 特殊ダウン 【前格闘】横薙ぎ→二刀返し薙ぎ 回転斬り 右から横薙ぎ→二刀流で返し薙ぎ 回転斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(3hit) 返し薙ぎ 115(65%) 20(-5%)×3 2.0(0.1×3) よろけ ┗2段目(4hit) 回転斬り 167(50%) 80(-15%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り払い 左から横薙ぎ→返し横薙ぎ→勢いよく斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・伸び・回り込みに優れ、判定も良好と初段性能は優秀。 ただし、モーションが緩慢気味であまり動かないのでカット耐性は低め。 1段目から前派生で斬り払い。 イメージとしては横格3段目を2段目で出す感じ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 斬り払い 121(68%) 70(-12%) 2.7(1.0) ダウン ┗2段目 返し薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り払い 167(53%) 70(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ 斬り上げ→斬り上げの2段格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 74(76%) 20(-6%)×4 2.0(0.5×4) ダウン ┗2段目 斬り上げ 135(51%) 18(-5%)×5 2.5(0.1×5) ダウン ┗3段目 斬り上げ 177(27%) 16(-4%)×6 3.7(0.2×6) 特殊ダウン 【BD格闘】バグ斬り 両腕に持ったサーベルをプロペラのように回転させながら突撃する。 原作でバグを破壊したシーンの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 バグ斬り 106(10%) 11(-6%)×16 5.12(0.32×16) ダウン 【M.E.P.E.特殊格闘】ビームシールド薙ぎ払い 左腕のシールドを展開して突進し、間合いに入ったら右から左へ薙ぎ払う。 突進中にシールドに射撃が当たると自動でシールドガードに移行する。 発生や伸びは万能機相応だが、突進速度が速い上に攻撃範囲が広いのでかなり引っ掛けやすい。 補正率が厳しく追撃も難しいのでダメージは伸び悩むが、瀕死の相手のトドメなどに有効。 動作中にX1改の横サブなどが当たってもガードエフェクトが発生するのみで動作を続行する。 どうやら格闘属性に限り、シールドガードに移行せずに一瞬のヒットストップで済ます模様。 これを利用してM.E.P.E.を潰そうと横鞭を狙ってくる相手を逆に薙ぎ払うことも可能。 ただし、リスクリターンが釣り合わないのであくまで最後の手段とするように。 MEPE中特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 123(60%) 18(-5%)×8 0.8(0.1×8) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 119 126 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 156 基本 BR→(≫)サブ 126(168) 134(178) 主力。繋ぎが遅れると盾が間に合う BR≫BR→(≫)サブ 151(175) 160(184) 高威力。ヒット確認がしやすい BR→CS(2hit) 129 161 覚醒中はCSが3ヒットする BR≫NNN 179 189 近距離の基本。前派生〆で181190 BR≫NN サブ 201 211 ダメージ底上げ。サブは前ステ繋ぎで相手を打ち上げる CS始動 CS(1hit)≫BR≫BR 150 160 CS(1hit)≫BR→(≫)サブ 156(192) 167(205) CS(2hit)≫BR 142 150 覚醒中は攻め継続 CS(2hit)≫サブ 198 209 高威力。繋ぎはヒット確信から前BDCで安定 特射始動 前格闘始動 前N 横前 221 235 繋ぎは最速右ステ 前N 横 サブ 242 258 ダメージ重視。ダメージ底上げ 横格闘始動 横 NNN 195 207 前派生〆で198209 横 NN サブ 213 203 横 横NN BR 215 228 BRの繋ぎは前フワステ 横N サブ 213 217 比較的素早く終わる 横N NNN 220 233 基本コンボ。前派生〆でも同威力 横N NN サブ 238 253 ダメージ底上げ。サブは前ステ繋ぎで相手を打ち上げる 横NN BR 205 215 BRの繋ぎは前フワステ 後格闘始動 M.E.P.E.中特殊格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 CS(2hit)≫BR→(≫)サブ --- 192(224) CS(3hit)≫BR --- 181 CS(3hit)≫サブ --- 233 射撃のみで格闘コンボ並のダメージ 特射(3hit)≫BR --- 153 特射(3hit)≫サブ --- 205 前N 横NN --- 247 繋ぎは最速右ステ 前N 横N サブ --- 259 ダメージ底上げ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.10 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.1
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ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)BUILD STRIKE GUNDAM FULL PACKAGE 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GAT-X105B/FP 全高 17.7m(※) 重量 96.3t(※) 所属 イオリ模型店 武装 バルカン砲ビームライフルビームサーベルチョバムシールドビルドブースター 製作者 イオリ・セイ 操縦者 レイジ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 ストライクガンダムをベースに作成されたガンプラ。 製作者であるイオリ・セイの技術により高い完成度を持ち、ガンプラの出来がそのまま性能に直結される為、基本性能が高く肩部のスラスターにより特に機動性に優れているが、反面扱いづらくファイターを選ぶ機体となってしまっている。 元々のストライクガンダムに備わっていたストライカーシステムもそのまま残っており、ストライクルージュのオオトリパックをベースにした作成した「ビルドブースター」を装着することで「ビルドストライクガンダムフルパッケージ」として完成する。 【武装】 バルカン砲 頭部に内蔵された近接防御機関砲。 原型機が2門なのに対して、こちらは4門となっている。 ビームライフル ビームガンに銃身パーツを装着したビーム砲。 出力を任意に変更する事で、あらゆる状況に対応できる。 また、銃身に金属パーツを入れる事により強度を高めている。 ビームガン 小型のビーム砲。 出力は低い分、エネルギー消費が少なく連射性に優れている。 ビームライフルや強化ビームライフルの芯として機能する。 強化ビームライフル ビームライフルを更に強化した武装。 銃口を上下に2つ持ち、最大出力時に分散する事によって負担を抑えている。 ビームサーベル 両腰部に装備されたビームの剣。 ホルダーに軸が付いており、軸を回転させることで飛び込んできた敵に対して不意を付いた攻撃を可能としている。 チョバムシールド 薄いプラ版を積層させた盾。 着弾時に破壊される事でダメージを分散して相殺する。 ビルドブースター ストライクルージュのオオトリパックをベース(*1)に作成したストライカーパックで大型ビームキャノンを搭載している。 元々のオオトリに備わっていた武装の大半は外されており、機動性に特化している。 また、緊急時にはビルドストライクから分離しての単独戦闘も可能としている。 大型ビームキャノン ビルドブースターに2門を搭載しているビーム砲。 本機の武装では最も高い威力を持つ反面、射角が制限されている為、素早く動く敵には当て辛いという難点がある。 ビルドブースター単独時における唯一の武装となる。 【原作の活躍】 第7回ガンプラバトル選手権に向けてイオリ・セイにより作成されるもセイの操縦技術では扱えず、セイの前に突如現れたレイジの操縦技術を見て、それが自身の理想の動きと感じたセイにより、レイジに託される。 当初は武装が頭部バルカン砲とビームサーベルしかない状態で未完成であったもののサザキ・ススムのギャンやゴンダ・モンタのゴールドスモーには勝利するが、ゴンダ戦の後に乱入してきたユウキ・タツヤのザクアメイジングには実質敗北する。 地区予選では完成したフルパッケージを装備しており、ハンブラビ、マラサイ、キララのガーベラ・テトラ、サザキのギャンギャギャンと戦い次々と駒を進めていく。 しかし、地区予選決勝戦前にタツヤとの再戦で全力でぶつかり合うも破れ、機体も大破する。 その後、数多くのライバル達との戦いを得て、更なる改良が必要と判断したセイは本格的に改良に着手し、スタービルドストライクガンダムとして生まれ変わらせる。 【製作者】 イオリ・セイ CV:小松 未可子 私立聖鳳学園中等部の1年生。 イオリ模型店の店長にして第2回ガンプラバトル選手権で準優勝の戦績を残しているイオリ・タケシを父に持つ少年。 ガンダムとガンプラをこよなく愛し、豊富な知識と優れたガンプラ作成技術を持つも、ファイターとしての技量は低く予選落ちが続いていた。 自分の理想とした動きを行うレイジと出会い、彼とタッグを組み世界大会を目指す事になる。 彼の作るガンプラは本機やビルドガンダムMk-IIは実際にMSVとしてあってもおかしくない設定をしており、よく考え込まれている一方、言い換えれば既存作品の枠に囚われている、とも取れるものだった。 しかし相棒のレイジ、自分と並ぶガンプラ制作技術の腕前を持つヤサカ・マオ、ガンダムを全く知らないが故に自由な発想を持つコウサカ・チナと数多くの出会いや経験をすることで彼のビルダーとしての能力は開化していくのであった。 ちなみに、彼の深層心理には「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイの台詞を43話分全て刻み込まれており、「ガンダムバカ」と評されたりもしている。 催眠状態だったので返事は出来ていないが、間違いなく「最高の褒め言葉だ」と喜ぶであろう。 【原作名台詞】 「やっと会えた!僕のガンプラを上手く使ってくれるファイターに!!」1話のギャン戦後に。父タケシを彷彿とさせるムーブも交えた理想の戦い方をするレイジとの出会いに感動するが、正式にコンビを結成するのはもう少し後。 「レイジ、12番のスロットを。」4話のガーベラテトラ戦にて。なりふり構わずかなり卑怯な手を使ってきたキララに対して、奥の手であるブースターに操縦を切り替える。本シリーズでは格闘CSの奇襲性が高く、EXVS2からはリロードされるようになったため、愛称として「12番(スロット)」として呼ばれるようになった。 「レイジ、壊れたら何度だって直す!前に出るんだ!」ユウキ・タツヤとの再戦時においてレイジに言った台詞。ガンプラが壊れる事を恐れていたセイが、レイジにかつて言われた「前に出ろ」と返している。 セイ「これが僕たちの!」レイジ「ガンプラだぁーッ!」 【操縦者】 レイジ CV:國立 幸 イオリ・セイの前に突如現れた少年。 セイとは対照的にガンダムやガンプラに関する知識はないが、卓越した操縦技術を持つ。 我儘で世間知らず、大食らいで喧嘩っ早いが義理は通す主義。 「異世界の王子」を自称しており、セイの前で突如として消えたりと謎が多い。 当初はセイに借りを返すためにバトルをしていたため、サザキ戦で借りは返したためガンプラバトルに乗り気ではなかったが、ユウキ・タツヤ相手の一戦目で完敗(*2)したことで彼へのリベンジに燃える形でセイとコンビを組み強敵たちと渡り合っていく。 しかし、タツヤが決戦前に姿を消されたためやる気を失いガンプラバトルを続ける理由を失いそうになるも、ラルさんの一言、そして決着をつけるために戻ってきたタツヤとの戦いを経て真の意味でファイターとなっていく。 【原作名台詞】 「どんな困難も俺が打開する。これは約束であり、俺の宣誓だ!」食い逃げ未遂事案から助けてくれたセイにアリスタを渡しつつ。わがままで食い意地も張ってるレイジだが、一族の沽券もあってか義理に厚く律儀な一面も持っている。 レイジ「逃げたかと思ったぜ!」タツヤ「すまない、他言無用の理由があった」レイジ「どうでもいいさ…あんたと競り合えればそれでいい!」タツヤ「私もだ!」 レイジ「ラルのおっさんが言ってた、ガンプラは所詮遊びだそうだ。だからこそ本気になれるってよ!」タツヤ「私がそうだ!そして今の君も!」どちらもユウキ・タツヤとの再戦時におけるやりとり。 【VS.シリーズの活躍】 GUNDAM VERSUS. 2018年2月6日からフルパッケージ装備の状態でプレイアブル機体として追加される。 今作ではファルシアのユリン同様レイジのみ立ち絵が用意されている。 同じようなユリンに比べるとマシだが違和感が強い。 EXVS.MBON こちらでもプレイアブル機体として追加される。こちらではちゃんとセイの立ち絵も用意されている。 機体としては格闘・射撃とともにまとまった万能機。大きな特徴は一出撃一回の格闘CSでビルドブースターを敵機の真上に持っていて爆風付きのゲロビを撃つ大技とイフリートのような射撃バリア付き突進(耐久有)か。 とりあえず本作では高コストが幅を利かせている中、低コストからすれば世紀末の環境であるので、胡散臭い武装や機動力を持つ相手が非常に多いため、ガチ戦ではレイジ並みの技術とセイ並の敵機への知識が求められるだろう。 特殊台詞は多いのだが、MF相手の台詞に「ああいう武器をつけてくれ(レイジ)」「ビルドストライクにも拳を使った武装を採用するべきか(セイ)」などスタビルを彷彿とさせるものがあるなど結構奥深い。 余談だが、本機解禁と同時にBGMに「wimp」が追加されたが、スタービルドストライクに変わった後の後期OPだったりする。 EXVS.2 前作よりインフレが進んだためさらに置いて行かれていたがアップデートにて特格のシールドの耐久が無限になる、格闘CSのビルドブースター射出がリロードされるようになる、前格でダウンを拾えるようになる、そしてザクアメイジング同様ビルドブースターで復活するなど大幅に強化された。 前作の没ボイスなのか新録がなされたのか、タツヤとメイジン・カワグチへの言及や、稼働後に追加された機体にも台詞がある。 その中にはスターウイニングを「目なんかつけて、おちょくってる(レイジ)」と捉えている。 また、前作に比べCPUでも特殊台詞が発生しやすくなっており、豊富な特殊台詞を楽しみやすくなった。 ビルドブースター時にも覚醒技が可能だが、原作再現をしようとアメイジングブースターとぶつかり合うとビーム発射+本体に判定があるためこっちが有利。 EXVS.2 XB 射撃CSがダウンからスタンに変更になりダウン取り能力が低下、下射撃CSも全段ヒットでもダウンしない。一方で前作の特格格闘派生ヒット後の射撃派生であった強化ビームライフルが特格から出せるように。 格闘戦を重視する必要が出てきた…が、オーバーヒート中は特格の移動量、速度が大幅に落ちる。 本作では迎撃武装が強力なのもあり、これだけだと弱体が目立つが現状どの覚醒とも相性がよく(Cは上級者向けだが)、Sだとビルドブースターが8秒でリロード完了する、Rだと格闘を強引にねじ込みやすくなるなど光る場面も多い。 また、改造機のスタービルドストライクが登場。 コンセプト、立ち回りは別物だが、射撃格闘共にある程度本機のものを踏襲している。 EXVS.2 OB 旧特射が後格闘に移行し、旧後格はN横格からの後派生限定に。 空いた特射にはターンXの後サブを細くしたようなゲロビが追加された。ライフル武装なのでブースターとの連携も可能。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ビルドブースターを装備していない状態でビームライフルを構える。前期OPの再現。 覚醒時 大型ビームキャノンを展開して構える。こちらも前期OPの再現。 敗北ポーズ 仰向けで倒れており、右腕、左脚があさっての方向に落ちている。キララに細工されたパーツが脱落した時の再現。 ビルドブースター時でも変更無し。 【その他の活躍】 ガンプラ HG、MG、RG、BB戦士が発売。 ちなみに、「ビルドファイターズ」に登場し実際に発売されたガンプラは基本的に元になったガンプラのランナーを一枚変えたものが多く、ビルドガンダムMk-2やキュベレイパピヨンなど元のキットが古すぎるため評価の高くないのも少なくないが、ビルドストライクの場合は丁度HGCE(HGのリメイク)版ストライクが出ることが決まっていたため最新の仕様で出ることが出来た。 ちなみにHGCE版のベース機側でも、共通パーツのランナーには本機の名称が表記されている。 RGだと解説にてスタービルドストライクに搭載されているRGシステムが搭載されているとあるが全くの間違い。 ビルドメタバース EGストライクをベースにした『ビルドストライク エクシードギャラクシー』が登場。ファイターはセイ。 製作しやすい代わりに性能は控えめとなりやすいEGガンプラの可能性を模索しており、出力を使用箇所に集中させることで他規格のガンプラにも劣らないパワーを実現している。 ビルドの系譜らしくバックパックのブースターも健在だが、本体も含めた高い拡張性を重視した結果、小型である代わりに腕にも装備できるようになっている。 ガンダムブレイカー 一作目のPSV版と同時に行われたアップデートにて登場。性能の限界の問題で前半を超えるときつくなってくる。 2は改造により使用できなくはないがやはり愛が必要になる。 スタービルドストライクが参戦しないためバックパックを目立たないタイプにして足以外は疑似的に再現することも可能ではあるが本作の格闘は腕パーツに依存するため腕をゴッドガンダムあたりのものに変えないとパンチができない。 3でもビルダーズパーツを使わないといささか地味な印象。 相変わらずスタービルドストライクは未参戦だが、素手での格闘(拳法)が武器パーツ扱いとなった事でようやくビルドストライクの状態でパンチができるようになった。 スーパーロボット大戦 『ビルドファイターズ』はホビー作品のためロボットアニメの集合であるスパロボには出ることはないとファン内で言われていたが、ロボットアニメどころかロボが出てこない作品も出る(*3)『X‐Ω』にて登場し、様々なガンダム作品との共演が叶った。 その際刹那からは「平和としての象徴」と評された。
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GX-9900-DV ガンダムXディバイダー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52700 660 M 14000 150 275 270 265 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビームソード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブレストバルカン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームマシンガン 1~3 3200 15 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ディバイダー 2~5 4000 24 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC 持たざる者の力 《ガンダムXディバイダー》の〈ディバイダー〉を使用する支援攻撃を除く 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 ベルティゴとの戦闘で大破したGXを強化改修した姿。サテライトキャノンは失ったが、モビルスーツとしての基本性能は向上している。 ガンダムXから各種能力が向上し、性能・武装共に手堅く纏まっている。特にテンションに左右されず使える長射程・高威力のディバイダーのおかげで平時の戦闘力はこちらが上。ブレストバルカン以外はBEAMばかりかつ、全て水中半減と地形や敵の防御アビリティに左右されやすいのが難点。 ビームマシンガンは本作の共通傾向で射程が1~3であることにも注意。
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ORX-013 ガンダムMk-V 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29600 545 L 14100 136 27 27 27 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 連装ミサイルポッド 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 サイコ・ガンダム 3 ドーベン・ウルフ 4 ガンダムMk-IV 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムMk-IV 3 ドーベン・ウルフ 6 サイコ・ガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『GUNDAM SENTINEL』 ガンダムMk系列の最終機体。ここからついにサイコ・ガンダムを開発できる。 実弾とBEAMがそろったバランスのよい武装と、覚醒なしのパイロットでもファンネル並の射程を得られ防御アビリティを無視できるインコムが光る。 ただし逆に言えば飛び抜けて高い火力を有していないとも言えるので、その辺りは愛をもって使うべし。せめて武器威力4000以上のものが一個でもあれば……。 ゼク・ツヴァイとの開発路線は今作では存在しない。
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852 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 25 03 ID ??? AM11:00【ガンダム家】 < ピンポーン ロラン「はいはい」 タクヤ「あの……フロスト兄弟が、ここにくればドーガボマーを探してくれるって!!」 ロラン「……はい?」 シーブック「あの男の子の家で使っていたモビルシチズンが迷子で それを探してくれって?なんでまた俺達が?」 ガロード「待って……あ、繋がった。おいシャギア!」 シャギア『ふ……その様だと依頼人は無事、ガンダム家に着いたようだな』 ガロード「依頼人だと?!」 シャギア『そうだ。事情は彼から聞いたのだろう?』 ガロード「ああ。なんでも今日の夜7:00引っ越しだとかで、それまでにモビルシチズンを見つけられないなら そのまま出発しちまうって話だろ。お前んところに来た依頼なのかよ!」 シャギア『その通りだ。タクヤ=ブリッグスは私達に迷子のモビルシチズン探しを依頼しにきた』 ガロード「んでそんな仕事は俺に押し付けるってわけか!」 シャギア『それは違うな。依頼内容に順番を付けるような事はフロスト兄弟の誇りにかけてしない。 単に先に受けていた依頼があって、彼の依頼を受けることはできないというだけのことだ。 そういう訳で、君に良心があるならば、心優しい少年の願いを叶えてみせるのだな』 ガロード「単なる嫌がらせじゃねーか!」 シャギア『ふ……ガンダム兄弟が本気になれば不可能なことなど無いということを、私は一番良く知っているだけだよ。 そろそろお喋りの時間はお終いだ。立ち止まって電話をしていると、虫が寄ってきて敵わないからな』 ガロード「お前、今どこにいやがる」 シャギア『企業秘密だ。ジャングルの中、とだけ言っておこう』 <プツッ… ガロード「切れやがった……」 シーブック「どうする?」 ロラン「追い返すのも気が引けますし、家で暇している人達でなんとかしましょう」 ヒイロ「任務了解」 AM12:00【キラの部屋】 キラ「はい、町内の監視カメラ全部ハッキング完了」 ヒイロ「早いな」 キャプテン「カメラの映像の中でドーガボマーの大きさで移動しているものをリストアップする」 ヒイロ「じゃあキラ兄さん、少年の情報からプロファイリングを始めてくれ」 キラ「ニコ・ドーガ作りながらでいいなら、やるよ」 PM1:00【日登公園】 シーブック「捜査の基本は現場百編ってシロー兄さんが言ってたからな」 アル「この公園で見失ったの?」 タクヤ「うん」 シン「居なくなったのが今朝の6:00……早起きなんだな。 だから目撃者も居なかった、か……くそっ」 アル「ねえ、この傷何かな?」 シーブック「花壇の……この高さは丁度モビルシチズンの肩ぐらいの高さじゃないか?」 シン「見ろよ兄さん、傷に黄色い塗料が付着している!」 853 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 26 36 ID ??? PM2:00 【サテリコン】 ガロード「ふー、疲れた身体にフルーツ牛乳が染みるぜ!」 パーラ「んなノンビリしてていいのかよ?」 ガロード「ノンビリなんかしてないっての!昼からずっと聞き込みしてんだぜ? んで、サテリコンのお客の中でドーガボマーを見たヤツいねぇ?」 パーラ「アタシは情報屋か何かか」 ザコ「お客さんの中にドーガボマーを見たって人は何人かいたザコが それがその子のドーガボマーとは限らないザコよ」 ジュドー「確かになぁ。俺もジャンク屋の連中に情報集めて貰ったけどさ、 逆に目撃情報が多すぎて絞りきれないんだよね。あ、俺もフルーツ牛乳」 ガロード「迷子なんだから、一人でいるドーガボマーの目撃情報に絞れば、多少は…… ロラン兄は? 商店街で聞き込みしてたんだろ?」 ロラン「そうですね。失踪前に果物屋さんにタクヤくんのお使いに来ていたという話を ……待ってください、今家から電話が……」 PM2:10【ガンダム家・居間】 シュウト「ロラン兄さん達、ドーガボマーが一人って断定するのは早いんじゃないかな? 誰かと一緒にいる可能性もあるし、もっと言うと連れさられたってあるんじゃない?」 ウッソ「そこら辺は現場班から送られてきた花壇の傷の写真から判断しましょう。 ヒイロ兄さん、この写真を科学捜査班に」 ヒイロ「ああ。何かひらめいたか?」 ウッソ「安楽椅子探偵とはいかないですよ。取り敢えず、現状を整理しましょうか。 居なくなったのはドーガボマー。低価格で販売されているザコソルジャーとは違って ハイグレードモデルと言われています。あの子の家はそこそこのお金持ちですね」 ヒイロ「そうだな。今回の引っ越しも彼の父親が南米の支店長に抜擢された為だという」 ウッソ「それですよ。その南米支社ね、キナ臭いことになってますね。 前の支店長が環境破壊スレスレのことをやってマハが抗議しています」 シュウト「マハの過激派があの子のドーガボマーを拉致……するのは変だよねぇ? 狙うなら元支店長の方だし、仮にあの子のお父さんを脅迫するとしても あの子を直接捕まえた方が効果がありそうだもん。 だって、モビルシチズンが見つからないなら置いて引っ越しするなんて言う人だし!」 ヒイロ「怒るな、シュウト」 ウッソ「単純にモビルシチズンが欲しかった、という可能性もありますよ 野良モビルシチズンを闇市で裁いたり、要人テロ用に改造されたりというのは 今、社会問題になっていますからね。犯罪の可能性としてはありうることです」 ヒイロ「モビルシチズンの持ち主が金銭的に余裕があり、居なくなっても必死に探すような人物でない場合 拉致の対象には充分なりえるだろう。尤も、単に迷子になった可能性も十二分にあるが」 シュウト「迷子になったとしたら、それは自発的になのか、それとも機械の故障なのか。それが問題だよ」 ヒイロ「故障の場合は、行動に法則性を見いだせる可能性もあるし、バッテリー切れで今は動いてない可能性もあるな」 ウッソ「自発的な場合、もういちど彼や、その周りとドーガボマーの関係が良好であったのかを確かめる必要がありますね」 PM3:00【日登公園】 タクヤ「僕たちは友達だよ!」 シーブック「……だってさ」 ヒイロ『しかしそれは彼が一方的にそう思っているだけで、向こうは……ん? シーブック兄さん、キラが写真の傷を鑑定し終えた。 結論から言うと、誰かに引き摺られたりした強い傷ではない。 偶々、擦れて出来た傷だと考えられる。方角は北西から南東にかけて』 シン「つまり、南東の方角に向かったって事でいいんだよな?」 アル「そうだね。わざわざグルッと回って移動する必要はないし!」 シーブック「シン、ロラン達に電話。公園から北西半分の情報は無視していいって」 シン「了解。あ!アル!そっちは林だから気をつけろよ。昨日の夜雨降ったんだから」 アル「でもこの林を突っ切ったほうが近道だよ!」 854 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 28 00 ID ??? PM3:15【学校】 ジュドー「あいよ。じゃあ地図のこっち側は無しっと……」 ルー「迷子ならさ、ティファの力でちょちょいっと探せないの?」 ジュドー「相手が機械だからなー。それに、俺達兄弟にも意地っての、あるし?」 ハマーン「ふん、それをもう少し勉学に向けてくれれば助かるのだがな」 ジュドー「げ、ハマーン先生……」 ハマーン「夏休みの宿題は終わったのか?」 ジュドー「ひゅー…ひゅー…」 エル「吹けてない、吹けてないよ、口笛」 ハマーン「地図を広げて、人の話を聞いて、……これは自由課題に応用できるかも知れんな」 ジュドー「ま、マジで?!」 ハマーン「これをそのまま提出しても認めんぞ。ちゃんとレポートに纏めるなら、考える」 ジュドー「おーけー、おーけー」 ハマーン「本当に分かっているのか?ただ地図を見てるだけでは何にもならんぞ。なにか発見をし、考えてみろ」 ジュドー「って言ったって……う~ん……」 PM4:00【ガンダム家・今】 シュウト「どうして花壇に傷が付いていたんだろう……」 ヒイロ「ん?何か不自然か?」 ウッソ「確かに不自然ですね。人間なら目算を誤るという事はありますが モビルシチズンですよ?歩行不良になった……バランサーかカメラの不良……」 PM5:00【教会】 デュオ「そうそう。工場近くでパンを配ってたシスターがドーガボマーを見たって言ってたぜ それも何回も同じところをグルグル回っていたって」 ガロード「工場地帯は公園から見て西側だな」 ジュドー「ま、北は山だし、目撃されるとしたらこっちだよな」 ロウ「つーかここら辺はスモッグが酷くてモビルシチズンの光学センサーがイカれちまうんだぜ」 ガロード「ほんとか、教会の浄水器を直しにきていたロウ!」 ロウ「やけに説明的なセリフだな。ホントだぜ。だからあの辺りは野良や迷いモビルシチズンは結構いるんだ」 ジュドー「そういうこと、早く言えっての!」 ロウ「いやさ、でもそれはモビルシチズン作ってる側もよく分かってて ネオ・ジオン社が定期的にパトロールしている筈なんだけどな。確か今日も……」 PM5:30【ネオ・ジオン社ビル前】 アフランシ「ああ、そうだよ。今日の昼にあの辺りで保護されたモビルシチズンは3体 ドーガボマータイプは居なかったな」 ロラン「そうですか。わざわざ済みません」 アフランシ「オリジナルの記憶の僕に捕まっていたらもっと時間がかかったろうね。 情報と引き替えに××を要求されたり?」 ロラン「怖いことを言わないでくださいよ……」 <PPP ロラン「もしもし?」 ウッソ『どうでした? 保護されて……』 ロラン「残念ですが……」 ヒイロ『ふりだしか』 ロラン『一歩下がる、ぐらいですよ』 シュウト『"ふりだし"……ねえ、なんで二人は公園に行っていたんだっけ?』 855 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 29 38 ID ??? PM5:45【工場地帯】 シン「くそー。ガロード達の話だとここら辺の筈なんだけどなー」 アル「……うん…うん……わかった、ありがとうロラン兄ちゃん」 シーブック「アル、ロランはなんだって?」 アル「ネオ・ジオン社のパトロールの人はここでドーガボマーを見てはいないって」 シン「げ、無駄足かよ!」 シーブック「いや、パトロールの人が見落としている可能性もある これまでの捜査でだいぶ絞り込めたんだ、きっと後少しさ」 シン「そうは言ってもさ……もう時間だってないぜ」 タクヤ「………」 シロー「お前達、何やってるんだ?」 シーブック「シロー兄さん!?」 シロー「この近くで捕り物があってさ、誰だ?その子?こんな時間まで連れ回して大丈夫なのか?」 シン「実はかくかくしかじかで……」 シロー「なるほど。でもタクヤ君の親御さんも心配しているだろう。俺が家まで送っていくよ」 タクヤ「でも……」 シロー「心配するな。コイツらはきっと君のドーガボマーを見つけるさ」 シーブック「シロー兄さん、頼む」 シロー「ああ」 シーブック「……兄さん!」 シロー「なんだ?」 シーブック「……見つかると思う?」 シロー「お前達は花壇の傷を見つけて、それでここまでホシに近づいたんだろ。 捜査の基本は足だ。足が動かなくなるまでやってから弱音を吐け」 シーブック「……わかった」 PM6:00【ガンダム家・居間】 キラ「ここ三日間、二人は公園に朝早く通っていた。 目的はカブトムシ。果物屋でかったバナナやリンゴを砂糖とハチミツで漬けて クヌギの木にぶら下げておくと……ってヤツだね。あそこの公園の林はクヌギ林だから」 ヒイロ「しかしあの公園にカブトムシが居るのか?」 キラ「いたら三日も通い詰めてないんじゃない?」 シュウト「じゃあ、もし、ドーガボマーがカブトムシを見つけたとしたら?」 ウッソ「捕まえようとする。タクヤ君の為に」 シュウト「逃げられたら……」 キラ「追いかけるだろうね。カブトムシだってそう長くは飛ばないだろうから、休み休み木に留まるんじゃない? だとするとロラン兄さんたちの目撃情報と、町の緑地を重ねて……このルートか。キャプテン?」 キャプテン「了解した。確かにドーガボマーらしき影が二度、映っている」 ヒイロ「しかし、一番の緑地である山がカブトムシのゴールだとすると、その前に工場地帯に入るな」 ウッソ「そこでドーガボマーは前後不覚に陥ったんでしょう」 キラ「じゃあやっぱりシン達のいる辺りに……」 キャプテン「しかし、センサーが効かない状況になったらむやみやたらに動き回るのは愚策だと思うが」 シュウト「でもドーガボマーには元々目的があった。タクヤ君の為にカブトムシを捕まえるっていう目的が。 もし迷子になった状況で、またカブトムシを見つけたとしたら?」 ウッソ「ガイドビーコンに誘われるように動き出しますよ。きっと」 856 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 30 55 ID ??? PM6:30【国道】 ガロード「やっぱ山か!」 ヒイロ『やっぱ?』 ジュドー「消去法ってヤツ?それに目撃情報が北上していたしさ」 ガロード「実はもう向かっていたりして……って、あれ、シーブック兄!?」 ジュドー「エレカに乗ってんの?いいもの持ってるジャン!」 ラウ「フハハハハ!レイの友人の頼みとあっては私のオーダーメイド、 ル・クルーゼ社製エレカに乗せてやるのもやぶさかではない!!」 シーブック(鍋のメーカーに車作らせるって……) シン「話は聞いた。お前達も来る気なら乗れ!」 ガロード「へへ、もちのろんだぜ!」 ラウ「残念だが定員オーバーだ。後一人なら乗れないこともないが」 ジュドー「げ!?」 シーブック「いそげ、もう時間がないぞ!」 ガロード「わかった!」 ジュドー「ゴメン、シン兄!」 シン「ゴメンってどういう……おい!俺を突き落とすなお前ら……コラっ! だれのツテで車借りて貰えたと……おい、ちょ…まっ……」 <バタンッ! ラウ「ハハハハ!これこそ人の業!人の罪!ガロード君、ジュドー君、シートベルトはしっかり締めたまえ!発進!!」 シン「アンタは一体なんなんだーーーー!!!」 PM6:45【北の山】 シーブック「山にはついたけど……」 アル「これから探して戻ってじゃ、7:00には間に合わないよ」 ガロード「畜生っ!」 <バサッ 刹那「ガンダム!!」 ジュドー「へ……刹那……兄……?」 カミーユ「お、おまえら丁度よかった。ドーガボマーな、見つけたぞ」 ドーガボマー「みなさんご心配をおかけしました」 ジュドー「え?なんで?」 カミーユ「なんでって、一緒に探してたじゃないか」 シーブック「いや、探してたけど、カミーユ達電話繋がらなかったし」 アル「すごいや二人とも!僕たち全員で推理したに、それよりはやくここに辿り着いたんだね?」 刹那「……推理?」 カミーユ「なんのことだ?」 ガロード「……え゛?」 刹那「俺達は普通に町を探していただけだ」 カミーユ「山にきたのはなんとなくここにいるような気がしたから……つまり勘、だな」 刹那「ああ」 シ・ガ・ジュ・ア「「「「えええええええ~~~~~~~~!?!?!」」」」 858 名前:ガンダム少年探偵団 :2010/08/27(金) 20 43 21 ID ??? PM8:00【ガンダム家・食卓】 ドモン「わっはっはっはっは!!」 ガロード「ドモン兄、笑いすぎ」 マイ「人間の知恵より野生の勘に勝敗が上がったわけですか。興味深いですね」 シロー「まあ勘も捜査には必要ではあるけど……でもシュウト達は頑張ったよ」 アムロ「そうだな。勘だけじゃ人は動かないからな」 セレーネ「それで、そのタクヤ君って子は引っ越していっちゃったの?」 シュウト「ううん」 ヒイロ「支店の犯罪が明るみになって、企業は立て直しより撤退を選んだようだ」 コウ「あ、それニュースでやってた。マハが雇ったエージェントが証拠を掴んできたって」 ジュドー「結局、骨折れ損のくたびれもうけってヤツ?」 アムロ「そんなことないさ。タクヤ君は喜んでいたんだろ?」 シロー「それに、今日みたいに力を合わせて困難を解決したのは良い経験だぞ」 ガロード「だけどことの発端がフロスト兄弟だけに、やっぱ悔しい!!」 シャギア「それは何よりだ」 オルバ「僕たちは永遠のライバルだからね」 ガロード「さりげなく食卓に混じってるんじゃねえ!おまえらジャングルにいるんじゃなかったのかよ!」 オルバ「いやだな、僕たちはフロスト兄弟だよ?依頼にそれほど時間をかけるのは流儀に反するのさ」 シャギア「ふ…ロラン君、これはお土産だ。マハ印の純度100%のロイヤルゼリーだ」 ロラン「これは高級なものを……いいんですか?」 オルバ「何、依頼人からの貰い物だからね」 シャギア「これを持って、この話はQuod Erat Demonstrandumと言うわけだな」 ガロード「何訳の分からないこと言ってやがる!ジュドー、塩持ってこい、塩!」 シャギア「はっはっは…」 オルバ「ふっふっふ…」 おわり
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正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Extra-Zero-8 パイロット:シロー・アマダ コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:○ 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 75 サブ射撃 倍返しだぁ!! 80 15~156 レバーN特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 機銃を15連射 レバー右特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 ダウン属性のミサイルを2連射 レバー左特殊射撃 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 ネットガンを発射。鈍足付与 特殊格闘 武装切替 - - 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→唐竹割り NN 128 前格闘 突き 前 78 横格闘 横薙ぎ→前蹴り→斬り払い 横NN 151 後格闘 格闘カウンター 後 82 射撃バリアあり。受身可能な突き BD格闘 ショルダータックル BD中前 85 派生 ロケットランチャー 157 BD中前射 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 08小隊、総員攻撃! 235266235 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード 4秒/80発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】ホバートラック / 陸戦型ガンダム / 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/3発] レバーN:ホバートラック [属性 アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 .][補正率 25%(-5%×15)] レバー右:陸戦型ガンダム [属性 アシスト+実弾][ダウン][ダウン値 .(.×2)][補正率 60%(-20%×2)] レバー左:陸戦型ガンダム(ジム頭) [属性 アシスト+実弾][スタン][ダウン値 .][補正率 80%] 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→唐竹割り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 唐竹割り 128(64%) 44(-8%)×2 2.7 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 78(80%) 21(-5%)×4 . .×4 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→前蹴り→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 前蹴り 108(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 151(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】ショルダータックル [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 ランチャー 157(%) 90(-%) 6.7 5.0 ダウン バーストアタック 08小隊、総員攻撃!
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総合解説 / フォースシルエット / ソードシルエット / ブラストシルエット 作品枠 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット シン・アスカ コスト 2500 耐久値 680 形態移行 フォースシルエットソードシルエットブラストシルエット 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 フォース:11ソード:10ブラスト:13 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Life Goes On ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】インパルスガンダム 【キャラクターミッション】インパルスガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 連合とザフトの大戦終結後に締結されたMS保有数制限の条約をパスするために開発された、次世代主力機の試験機で、シン・アスカ最初の乗機。 合体してMSとしても運用出来る3機の航空機(航宙機)と、空中換装可能な専用バックパック「シルエット」を組合わせ、計4つのパーツの換装による多局面への万能性を有している。 「機動力」「近接格闘」「遠距離砲撃」に特化した3形態を入れ替えて戦うことになる換装機。 2000コストの類似機体であるストライクと異なり、単に距離に応じて形態を使い分ける訳ではなく、換装しつつ攻撃を繰り出す前後特射を主軸とする。 よって趣きは違うが2形態の武装をフルに扱うリボーンズガンダムのように「3機体分の武装を持つ1機体」としての趣が強い。 間合いを取っても機能するのはブラストのミサイルくらいで、どの形態でも豊富なキャンセルルートを活かしたアグレッシブな攻めの前衛スタイルが基本となる。 前作でようやく手に入れたフォースのピョン格ズサキャンが没収されるというとばっちりを受けたが、軌道の都合上特殊移動としての運用がメインだったので、痛手は割と少なめ。 同時に、近接戦を仕掛けたいが、フォースにしろソードにしろ伸びが足りないという点は相変わらず。 ただ、今作ではソードがSA格闘に加えていわゆる「床ドン」を修得。更に特格がサザビー横特のような斜めジャンプ斬りになったりと、近距離の読み合いの手札が増えたのは素直に嬉しいところ。 ブラストも緑ロック曲げゲロビが共通で弱体化しているが、目立った下方点は少なく待望の横ムーブ撃ちが追加された事もあり弾があるうちは撃ち合いも悪くない。 むしろ、全体的な逃げや地ステの弱体化により、旧時代的な武装でも一杯食わせる場面は増えている傾向。 さらに、攻めが強い環境を逆手にとった足掻きテクがここに来て輝きを見せ始めており、やり込んでも最底辺ラインだった前作以前よりはマシになりつつある。 放置耐性だけはどうにもならないが、シンのような鬼神の如き執念で高ランク機体に噛みついてやろう。 リザルトポーズ フォース:フォース形態で浮遊しながらビームライフルを右前方に構える。OPタイトルバック等でおなじみの種ポーズの再現。 サーベル抜刀中:両手にフォールディングレイザーナイフを持ち、機体一回転したあと右手のナイフを前に構える。OP1〜4で流れるバンクの再現。 ソード:ソード形態で連結したエクスカリバーを頭上で回してから構える。OPや第1話での決めポーズの再現。 ブラスト:ブラスト形態で浮遊しながらケルベロスとデリュージーを構える。こちらもOPでの決めポーズの再現。 覚醒技中:フォース形態で浮遊しながらエクスカリバーを構えて左手を突き出す。第34話の対フリーダム戦で突撃する直前の再現。 敗北時:フォース形態で頭部、右手、左腕を失い、VPS装甲が切れた状態で煙を吹いて漂う。第34話のフリーダムとの決着後の半壊の再現。宿敵を倒した直後なのでむしろ勝利ポーズ ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【全形態共通】 耐久値 上昇(650→680) 覚醒技 威力増加(前作273→今作291) 【フォース】 射撃CS 武装キャンセル可能タイミングが変化(盾投げ後のBR発射後→盾投げ直後からキャンセルできるように) サブ射撃 BRが3連射可能に 後格闘 バウンドダウンに変更。ズサキャン不可に。 BD格闘 初段に射撃バリア追加 【ソード】 射撃CS 新規追加。旧サブが移動。射撃モーションが変更に。 サブ射撃 新規動作(格闘攻撃) 後格闘 新規動作(格闘攻撃) レバー横特格 威力低下(合計威力 100→90(1hit 50→45))。コマンドがレバー入れ→レバー横に変更。左右入力で指定方向に回り込むように。 【ブラスト】 射撃CS 新規追加。旧サブが移動。 サブ射撃 新規動作(射撃攻撃) 左特射 サブ射撃へのキャンセルルート追加 格闘 ミサイルの軌道変更。振り向き撃ち削除。後ろ向きに撃っても相手に誘導するように。 EXバースト考察 「かかって来い!潰してやる!!」 覚醒タイプ SEED 前衛寄りの機体で、C以外ならどの選択肢でも異なる強みを得られる。 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -0% ブースト軽減 -25% フォース及びソードでの近接戦として。SEED覚醒による恩恵とF覚の機動力強化により、V覚とは違う形で追う能力が高い。 ただしキャンセルルート解禁と追従性能強化の恩恵が乗らない格闘が多く、使いこなすなら元々の武装の性質を理解している必要がある。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% ブースト軽減 -20% ブラスト及びフォース向け。各種CSとリロード爆速化でブラストの主力射撃やアシストを連射できるのは中々。更にはブラスト時における元の高火力が上がるのも魅力的。 SEED覚醒なので機動力を補えるため、S覚の割に足が速く比較的ローリスクに攻めの場面を作れる選択肢。 Vバースト ブースト軽減 -25% キャンセルルートは元から豊富で、あとはBD速度で一気に解決できる選択肢。装備を問わず相性が良いのも追い風。 防御補正がない点もSEED覚醒でそもそもかかっていなかったのでそこまで気にならない。 オバヒあがきが強い本機だが、ダイブによってさらにトリッキーな動きも可能に。 Cバースト 防御補正 -0% 2000のルナインパとは異なり本機は原作のシンのように前衛で戦うタイプなので、かなり消極的な選択肢。 半抜けからの逆襲や追撃に向いた択は少なく、爆弾含めゲージ供与するだけなら他に向いた機体がいるのが実情。 戦術 ◎各形態の特徴と運用方法 フォース ソード ブラスト 対面対策 フォース ソード ブラスト 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 FBポーズド 2024/03/01 ~ 2024/04/30 オーバーブーストパスVol5 stage 50 チャレンジミッション 【機体ミッション】インパルスガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:255戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ インパルスシンエクスカリバー 10000 コメントセット また[戦争]がしたいのかアンタ達は! 15000 称号文字(ゴールド) 怒れる瞳 20000 スタンプ通信 アンタは俺が討つんだ!今日、ここで! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 怒れる瞳 【キャラクターミッション】インパルスガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 対戦で5回勝利せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号オーナメント エクスカリバー 20000 衣装 ザフト制服 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - インパルスガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 同じ換装機のストライクは種割れ貰えたのに -- (名無しさん) 2023-08-04 15 12 51 つか運命も種ないやろ -- (名無しさん) 2024-02-02 21 30 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 52900 705 S 14540 170 29 28 34 7 A C A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームザンバー 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ショットランサー 4200 20 0 1~2 格闘 100 5 ザンバスター 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 バスターランチャー 5500 36 0 4~6 貫通BEAM 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能 防御時にBEAM攻撃を軽減 A.B.C.マント装備 BEAM攻撃を軽減・無効化 1回のみ 戦艦に戻れば着れる ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 マント有りか無しか 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1400 アマクサ 3 1410 クロスボーン・ガンダムX2改 4 1500 フリント 4 2115 クロスボーン・ガンダムX1 4 2130 クロスボーン・ガンダムX1改 4 2190 クロスボーン・ガンダムX3 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 705 フリント 3 1410 クロスボーン・ガンダムX2改 4 2115 クロスボーン・ガンダムX1 4 2115 クロスボーン・ガンダムX3 備考 近距離を中心に充実したX1と比較すると、中距離での打撃力を重視した装備ラインナップになっている。汎用性と火力ではこちらが勝る。 コルニグスを目指すならここからX2改へ進もう。 バスターランチャーは消費ENにさえ気をつければ優秀。戦艦への一撃や支援射撃に幅広く活躍する。